ウソみたいだろ。立ってるんだぜ。それで…
はいっ、最初のセリフでドキッとしたあなた！
ふふ…同じジェネレーションの香りがしますよ、呼吸を止めて1秒ですか？！
【雑記】死ぬほど不器用だけど入園準備はすすんでゆく（移動ポケット作り）
春。3歳娘の入園をひかえ、様々な物品の準備に追われています。
通園バックや靴袋などの大物は、手芸の得意な母にすべて業務委託(笑)
孫のためにミシンを新調し、かわいくすばらしいものを作ってくれました！
私が子どもの頃も、かばんや服など、なんでも作ってくれていました。
本とか見なくても、自分でさささーっと作れてしまう器用な母。
仕事の合間をみて、忙しい中作ってくれました( ；∀；)
ありがとう！ほんとうにありがとう！！
そしてその娘の私。死ぬほど不器用、天才的に不器用。
天才って言いすぎだろ、とか思ったあなた！！
天才（てんさい）とは、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能（生まれつき優れた才能を備わった人物）のことである。天才は、人の努力では至らないレベルの才能を秘めた人物を指す。（Wikipedia先生より）
優れた…ではないけれど、努力では至らないレベルの不器用さなのですよ！
思い起こすと、小学校時代…家庭科で手芸があるたびに訪れる苦痛。
説明の通りやってるのに、出来上がるものは他者とは一線を画する異彩を放つ新種。
超真剣にやってるのに、時間かかるし、指傷だらけだし、助けを求めると先生に怒られるし、もう八方塞がり。
お持ち帰りして夜なべしたし、冬休みはボロボロのマフラー編んだし、布の継ぎ目は穴だらけのパッチワーク巾着作ったし、自分でできる限りの「努力」をしました。
・・・努力しても実らないこともあるのだと知った10代の春。
【青森の食堂】マルミ・サンライズ食堂
カフェもレストランもいいんだけど、食堂も好き。
私の食堂に対するイメージは、『家庭的であったかい雰囲気』と『お手頃価格でおいしくておなか一杯』そして『普段着でふらっと入れる気軽さ』
私が住んでいる弘前は、学生の街だからなのか、食堂がたくさんあります。
しかし、今回紹介するのは青森市浪岡にある食堂。
『マルミ・サンライズ食堂』
泊まったことはありませんが、旅館もあります。
食堂は夜遅くまでやってる（23:30）し、ほぼ年中無休！
駐車場はお店の前と、ちょっと離れたところにもあります（徒歩30秒くらい）
私が行くのはお昼時ですが、いつもにぎわってる人気の食堂です！
