かつてどっぷりはまったのはFF7。
何度もプレイし、クリアし、コンプリートし、最短クリアにも挑戦し、キャラクターにも愛着を持って勝手にストーリーを作成したりしたのはいい思い出です。
さて、冬将軍が再来している日本列島。
爆弾低気圧に西高東低とか、とにかく低気圧が凄い。
ドラマ コウノドリで助産師の小松さんが、低気圧だと出産が増えるとか言っていましたが、体調になんらかの影響を与えるということなのでしょうか。
私は最近、低気圧の影響としか思えないタイミングで『頭痛』に悩まされています。
調べてみたところ、医学的に実証されているわけではないようですが、低気圧で体調を崩す方はいる様子。
頭痛…もう動きたくない・起き上がりたくない・何もしたくない…
だけれど、子ども達は母が不調であろうが腹は減るし、遊びたいし、トイレに行きたいし、抱っこしてほしい。
待ったなしの対応が求められます。
しかし母乳育児中は自己判断でお薬に手を出せません。
かかりつけのお医者様に相談して、処方していただいたのが『カロナール』
授乳中でもOKなお薬あってよかった!
お薬、それは日常のさまざまな場面で一筋の光となります。
風邪やインフルエンザが流行している最近では、お子様がお世話になることもあるかと思います。
我が家では、今のところお薬をいやがることはありませんが、お口に苦い良薬を処方されてしまった場合・・・想像するだけで途方に暮れます。
そんなときの救世主!?
お薬が、子ども心をぐぐっと掴みそうな素敵なキャラクターとして紹介されています。
さて、私がお世話になっているカロナールさんは・・・
『心やさしき癒やしのシスター』
嗚呼っ!モンスター(3歳児と0歳児)の攻撃で傷ついた私、シスターの優しさに癒やされる・・・
キャラの物語とか妄想が止まらないっ・・・子ども用?いやいや、大人用に常備でしょ。