ひつじねこの日々

ねこに癒されながら子育てに奮闘する主婦の日常

【弘前の春】弘前さくらまつり 乳幼児と楽しむ装備(我が家の場合)

2018年の弘前さくらまつりも開幕しました!
待ちきれず、一足先にさくらまつりを楽しんでいる我が家。
我が家のお散歩は、私が一人で3歳児・0歳児同伴で行っています。
お休みの日は、オットやじぃじばぁばも一緒に行きますが、平日ワンオペでもお散歩に行きたいのだもの。

弘前さくらまつりを、乳幼児と一緒に楽しむ我が家流の『最低限の装備』をご紹介します。

①靴はスニーカー!!
 弘前公園は、結構広い。全部まわると大人でもかなりの運動量です。
 我が家のお散歩コースはたいてい決まっています(3パターンくらい)。
 遊んだりお店を見たり、寄り道含めても最大1時間を目安にしています。
 1時間のウォーキング…もうスニーカー神!

②移動は『抱っこひも』
 公園内は、一部舗装されていますが大部分は細かい砂利。
 黒っぽい靴で行くと、帰る頃には真っ白になっているでしょう。
 湿気が多いところはぬかるんでたり、雨が降ると足場が…
 そして、回るルートによりますが、結構な急こう配・階段アリ!
 ベビーカーを押すより、私は抱っこひもの方が楽です。
 両手も空くし、3歳児の手をつかんでおけます。
 我が家の3歳児はめっちゃ歩きたいタイプなので、基本ダッシュ(笑)

③必須アイテムは『水筒・ウェットティッシュ
 公園は広くていっぱい歩くので喉が乾きます。
 出店で買うのもいいですが、お祭り価格でちょっとお高め…
 子ども用には水筒を持参がオススメです。
 そして、遊んだりころんだり食べたりなんだりで、絶対手足口はよごします!
 使い捨てのウェットティッシュがあると便利。
 ゴミ捨て場は各所に設置されています。

④+α『敷物』
 公園内にもトイレなど設備はあります。
 しかし屋外用を乳幼児と使う…私にはかなりハードル高い。
 なので、お出かけ前にオムツ交換・トイレは済ませておきます。
 1時間くらいなら、だいたい耐えられるはず。
 それでも、乳児はそうもいかないことも…
 もしもの時は、広場に敷物を敷いてゴロン!

という、弘前公園を日常使いしている、セレブ目線でご紹介しました。
必要最低限の物資をショルダーに詰め込んで、今日もこれから行ってきます(笑)

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