『転勤族』の妻ですが、今回は転勤じゃない近距離引っ越しをしました。
これまで住んでいたアパートが手狭になって、いいところがあれば引っ越したいねぇと話していたところに、いいところが現れたので引っ越すことに。
(まだ物が入っていない新居をかけまわる娘)
今までは転勤がからむので市町村をまたいでいたのですが、今回は同じ市内での近距離引っ越し。直線距離で1kmありません。
近い!
近いから、いつもよりはちょっと楽かな…なんて思った私が甘かった。
”超”パワー使いました…HP・MPほぼ0です、瀕死です。
自分でできる作業をすすめながら、大物は引っ越し業者に依頼しようと計画。
細々した自力作業からスタートし、最後に業者作業で引っ越し完了の予定です。
【良かった点】
・自分で物を運びやすい
・新居の環境を整えやすい(床に防音マットなどあらかじめ敷いておける)
・何度も新居をみられるので、配置や新しい家具の導入などイメージしやすい
せっかちな性格の私は、業者作業の日まで待ちきれなくなってきました。
やればやるほど、なんか自分でできちゃう気がして、どんどん重たいものとかも運び始める私。完全に自分の首を絞めました。
【悩ましい点】
・無理しがち
・疲れがち
・イライラしがち
待ちに待った業者作業の日は血沸き肉躍り、その日のうちに荷解きは完了し、やっと平常心をとりもどし、日常に戻った感じです。
しかし翌日どっと疲れを感じ、お昼寝せずには立ち上がれなかったのは秘密です。
コハクもお疲れさまでした。
ふぅ…やっとパソコンに向かう気力が戻ってきた今日この頃。