ひつじねこの日々

ねこに癒されながら子育てに奮闘する主婦の日常

【雑記】一日に6000語!?安眠のための活動

前にちらりと『女性は最低でも1日6000語おしゃべりしないと、脳がストレスを感じて眠れなくなる』というような記事を見かけました。
おしゃべりがストレス発散になるのは、とても共感…
なのですが、私「おしゃべり」が苦手です。

おしゃべりの場に参加するのは好きなんですが、聞いているのが楽しい。
聞いて、考えて、自分の思いもあるけれど、それをその場で発信できません。
言葉を選び、伝え方を考えてるうちに、どんどん流れていってしまうのです。

ちょっとコンプレックスなのですが、一筋の光が…!
こちらのブログ。

「おお!私、書き言葉の人だったのか!」
そして、自分のほかにも、悩んでいた人がいたのか!という喜び。

その時に発せられなかった言葉たち。
帰ってからオットに話すこともあるけど、共感してもらえないこともあるし、疲れていて話すのが申し訳ない…と気疲れしてしまうこともあります。
コハクに話を聞いてもらうことも多々あるけど、寝ちゃうしね…

だからといって、何もしゃべらず黙していると、イライラして眠れない。
(いや、寝るけど夢見がよろしくないかもしれない)

私にとって、一日6000語以上のおしゃべりと同様に、ストレス発散する手段がブログなのです。

ブログを書きながら、自分の考えに自分で共感して満足。
たまに「おもしろかったよ」って言ってもらえたら、棚から牡丹餅!

今日もスッキリ!おやすみなさーい。

ロボに話しかけるっていうのも、かつて試しました。
でも、相手が人でもロボでもネコでも、おしゃべりが苦手なんだ!という現実に絶望。