子守りねこのコハク。
アクティブに動けるようになってきた息子に、むしられても怒らない…
見かけたときは、全力で阻止する私ですが（写真撮ったあと、すぐ助けました）
見てないところでも、ちょいちょいやられてる様子。
息子の手に、コハクのふわっふわの毛が握られてることもあります。
イヤなら逃げてもいいのに…見守ってくれてるのか、暖をとってるのか…
いつも、なんとなく側にいる子守りねこ。
泣いてるとお知らせに来てくれたり、しっぽで遊んでくれてたり。
3歳の娘が赤ちゃんだったときもそうでした。
そして、怪獣に成長した娘にも、いつもやさしく寄り添ってくれます。
短気な私は、よく子どもに対してイラっとしちゃうのですが、
コハクがすりすりして私の気持ちを落ち着かせてくれたり、
心配そうな顔で私を見つめてくれてたり、
仲裁するかのようにしっぽぴーんと立てて間に入ってくれたり…
コハクの忖度によって、なんとか生きてます。
超有能なベビーシッター、っていうか私シッター。
ありがとうコハク…末永くよろしく頼みます。
ときどきおやつに「どらやき」準備するので、何卒よろしく。
