ひつじねこの日々

ねこに癒されながら子育てに奮闘する主婦の日常

【ねこ】夏バテねこ

連日、猛暑・酷暑…
私は暑いのが苦手で、夏バテ気味ですが、もれなくコハクも夏バテ気味。

床に落ちています。とけています。だるだるしています。
もともと動かないタイプですが、ますます動きません。
かわいい…

外が暑すぎて連れ出せないため、家の中でゴロゴロする子どもたち。
自由すぎて、どっち方向に重力がかかっているのか(^^;)

【子育て】我が家にプリキュアが現れた

3歳娘ひぃ、幼稚園のお友達から聞いて、名前だけは知っていたプリキュア
キラキラしてなんかかわいい、っていう認識でしたが、先日初めてテレビで観ることができました。
その日から我が家にプリキュアが出現(ピンクのプリキュアになりたいそうです)
・ぬいぐるみを赤ちゃんにみたてて、抱っこしながら見えない何かと戦い始める。
・前髪を結構短めに切りたくなる
・後ろの髪は伸ばしたいのっ!と聞いてもいないのに訴えてくる
・「フレーフレーみんなー」と突然応援してくる

幼稚園では、七夕の短冊に書いちゃうくらいドはまりした様子。
まだひらがなが読めないのですが、完全耳コピで歌い(熱唱)踊り戦うひぃ。
そうなると、一緒にいる私にもプリキュアが刷り込まれていきます…
家事をしながら口ずさみ、店でみかけるとうっかりカゴに入れてしまう親心(笑)
そして、親だけにとどまらず祖父母も巻き込み日本経済の活性化に貢献していきます。
コンビニのスタンプラリー、しまむらのパジャマ、ユニクロのTシャツ。
こうして、ひぃの七夕の願いは叶っていくのでした…おそろしや。

Tシャツのおまけに、おもちゃまで!!!
子ども心と親のお財布を、がっちりつかむ企業努力に脱帽。

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そして今日も、プリキュアのパンツにプリキュアのパジャマ、プリキュアの枕とプリキュアの…(以下略)

【藤崎の和洋菓子店】イシザワ菓子舗

これまで、ブログで何度かご紹介した藤崎町のお菓子『ジャン坊くん』の実家
イシザワ菓子舗に、行ってきました。 

今までは、藤崎町のイオン(通称:藤ジャス)や、道の駅で購入して、褒めちぎりながらいただいていましたが、満を持して潜入!
(いや、満を持してません。すみません。通りかかった道で発見し、思わず止まってしまった。)

なんとも味わい深い外観。街並みと完全に一体化しており、何度も通りかかっているはずなのにずっと気づかず数年過ごしていました。
弘前⇔青森のマニアックな旧道沿いにあります。

お店の中は、昭和ノスタルジーな趣。
(ノスタルジーとはフランス語で「過ぎ去った時間や時代、ふるさとを懐かしむ気持ち」という意味)
ジャン坊くんは、冷凍販売のみです。すぐ食べたい方は藤ジャスへGO。
ですが半解凍くらいでも、しゃっけくてたげめ!(津軽弁で「冷たくてとてもおいしい」の意味)
今回は、ここでしかいただけないケーキを購入してみました。

モカ(ロールケーキ)、ベイクドチーズケーキ・ワッフルです。
ケーキは260円、ワッフルは150円というお手頃価格!
モカはバタークリームでとっても懐かしいお味でしたが、甘すぎず、スポンジもふんわりしていておいしかったです。チーズケーキもしっとりで、上品な甘さでこちらもおいしかったです。
ワッフルは…昔懐かしの食感と味でした。ジャン坊くんっぽさを期待して食べたので、ちょっと違う感でしたが、懐かしいおいしさです。
他のケーキも食べてみたいです。
私は、ワッフルよりジャン坊くん推しなので、次回は冷凍でも買って帰ろう。

住所:青森県藤崎町大字常盤字一西田14-23
TEL:0172-65-2245
営業時間:7:30~19:00
定休日:無休

【弘前のケーキ屋】デザートショップ(継続)・デザートハウス(閉店)

春は出会いと別れの季節です。
おいしいケーキ屋さんの多い弘前ですが、お店がひとつ去っていきました…
ログハウスでおなじみだった『デザートハウス』
こちらはケーキの販売のほかに、店内でパフェやクレープをいただけるお店でした。
2018年3月30日、惜しまれながら閉店となりました。寂しい…
パティシエさんはこれからも『デザートショップ』の方で、ケーキを作るそうですが、それでもやっぱり寂しい。
最終日に、ケーキとクレープをテイクアウトしました。

久しぶりのインスタ映えない写真ですが、実物はとってもきれいです。
ケーキはデザートショップと同じなので、今後もおいしくいただけます。

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【子育て】生後10ヶ月、突発性発疹との闘い

息子りん、生後10ヶ月となったある日のこと。
土曜日のお昼過ぎ、なにやら体が熱々で不機嫌な彼。

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突然の高熱が彼を襲ったのでした。
土曜日の午後、かかりつけの病院は診察時間終了、明日は日曜日。
そういうタイミング、嫌いじゃないよ。うん。
以前、お熱の時にもらった『熱さましの座薬』というお守りは冷蔵庫にある。
週末はこれで乗り切ろう。
救急や休日診療はとても込み合うし、風邪とかほかの病気をもらいそうで面倒…というのが本音。
娘ひぃの時は、きっと救急にでも駆け込みたいくらいの勢いだったことでしょう。
これが噂に聞く「二人目の余裕」というやつなのでしょうか。

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